ボックスフォトは自宅で作れる?作り方・編集・実際に大変だったポイントまとめ

ボックスフォトって、
「おうちでも作れるらしいけど…実際どうなんだろう?」
「準備や編集、大変そうだけど、やってみる価値ある?」
そんなふうに迷っていませんか。

SNSで見る可愛いボックスフォト。できれば自分で撮ってみたい気持ちもあるし、でも、もしうまくいかなかったら…と不安になるのも正直なところですよね。

この記事では、自宅でボックスフォトを作る方法から、実際に大変になりやすいポイント、そしてDIYと撮影会の比較までをまとめました。

ボックスフォトは自宅でも作れる?結論からお伝えします

そもそもボックスフォトってどんな写真?

ボックスフォトは、四角い箱(ボックス)の中にお子さんを入れて撮影し、9枚の写真を1枚に合成して完成させる記念フォトです。
9つのマスに、表情・ポーズ・小物などを少しずつ変えて入れることで、1枚の中に「今の可愛い」がぎゅっと詰まった仕上がりになります。

2歳・3歳の記念に人気なのは、表情のバリエーションが増えてくる時期だから。
1歳までの成長記録とはまた違う、「その子らしさ」が出やすいのも魅力です。

自宅DIYで「できること・できないこと」のライン

ボックスフォトは、自宅でも作れます。
ただ、自宅で作るには、四角ボックスにするための素材を寸法を測ったりなど、準備が必要で、結構手間がかかります。
ハンドメイドがお好きならば、制作の過程も楽しめるのでぴったりだと思います。
撮った写真のクオリティを求めたい場合には、やはりスタジオで撮影していただくのがベストです。

「一度はDIYで挑戦してみたい」気持ちはすごく自然です。
その上で、どこに時間と気力が必要になるかを知っておくと、後悔しにくくなります。

自宅でボックスフォトを作る方法(準備〜撮影)

最低限必要になる準備するもの一覧

まずは、最低限のセットと、あると安心なアイテムを分けて整理します。
ご家庭の状況に合わせて、できるところからでOKです。

最低限これがあればOK

あると仕上がりが安定しやすい

ボックスの作り方(サイズ・注意点)

作り方はシンプルで、段ボールで「底・左右・奥」の3面〜4面を作り、背景に模造紙を貼って整えます。
一番大事なのは、箱の強度背景のシワ・影です。

目安としては「お座りできる子〜3歳」くらいまでが撮りやすいですが、体格差も大きいので、
いきなり完璧な箱を作ろうとしないのがおすすめです。

box-photo-sample

撮影時に気をつけたいポイント(角度・距離・光)

ここはフォトグラファー経験を踏まえて、仕上がりが変わるポイントをぎゅっとまとめてお伝えします。

いちばんラクなのは、スマホを固定して撮ること。
手持ち撮影だと、9枚それぞれの角度・距離が微妙にズレて、編集で苦労しやすいです。

子どもが動く・泣く・入らない時の工夫

DIYで一番むずかしいのは、ここです。
「やり方」よりも、「当日の子どもの状況に合わせてどう立て直すか」が成功を左右します。

そして大事なのは、“子どものご機嫌を考え、予備日を設ける”ことです。
ママだけ・ご家族だけで撮影となると、子どものご機嫌を撮影にベストな状態にするのは結構大変です。
また、記念で撮るほど、「失敗したらどうしよう」のプレッシャーが強くなりがちなので、最初から「うまくいかない前提」も含めて考えておくと気持ちが楽になります。

実際にやってみて「ここが大変だった」リアルなポイント

想像以上に時間がかかる(準備・撮影・片付け)

DIYでよくあるのが、「箱づくりは意外とすぐ終わったのに、なんか一日が終わった…」という感覚。
理由は、作業が細切れで、育児の中断が頻繁に入るからです。

9枚そろえる難しさ(表情・姿勢・位置)

1〜2枚なら可愛い。でも、9枚揃えると急に難しくなります。
9枚を並べたときに「揃って見える」ためには、体の位置・目線・光・背景が一定に近い必要があるからです。

子どもは当然、毎秒動きます。
だからこそ、ご自宅での撮影では「可愛い1枚」が撮れても、9枚でまとまらないことが起きやすいです。

編集作業が思った以上に重たい理由

DIYで見落とされがちなのが、編集の負担感。
9枚コラージュはアプリで簡単に作れますが、実際は「写真を選ぶ」段階から始まります。

仕上がりにこだわるほど「もう少し整えたい」が増え、疲れている夜に編集をすることになります。
その結果、“やり切ったのに満足しきれない”が起きやすいんです。

子どもの機嫌次第で予定が崩れる現実

DIYは「今日やるぞ」と決めても、子どもの体調・眠気・気分で全部ひっくり返ります。
それ自体は悪いことではないのですが、記念日が近いほど焦りやすいです。

そのため、たとえば、一番必要なのは、「失敗しない方法」より「失敗しそうな時にどうするか」を考えておかれるのはどうでしょうか?

DIYと撮影会、どっちが向いてる?比べてみました

費用・時間・手間の比較

DIYと撮影会の違いを、同じ土俵で比べてみます。
(DIYはご家庭により幅があるため、目安として見てください)

※表は左にスライドして見れます

比較項目 自宅DIY 撮影会(例:Mother Nature’s Son)
費用 材料費(数百〜数千円)+ライト等があると追加 平日 9,900円/土日 11,000円
(追加データ:1,500円〜)
時間 準備・撮影・片付け・編集まで含めると数時間〜分散 撮影 20〜30分
滞在 60分程度(受付〜終了)
手間 箱作り/設置/機嫌対応/編集まで全部ママ側 構図相談OK/撮り直しOK/泣き止むまで調整対応
納品 自分で合成・保存 合成1枚+元データ9枚
URLでダウンロード(2週間以内)

仕上がり・満足感の違い

DIYの良さは、自分のペースで自由にできること。
一方で、仕上がりは「光」「歪み」「安定した撮影」「編集」など複数要素が絡むので、どうしてもブレが出やすいです。

撮影会の良さは、仕上がりが整いやすい環境が最初から揃っていること。
さらに、ママが一番つらいところ(機嫌対応・撮影の立て直し・編集の悩み)を、現場でサポートしてもらえる点が大きいです。

「失敗リスク」という見えにくい差

カテゴリBで一番効く判断軸がこれです。
DIYの失敗は、材料費よりも「記念日が過ぎる」「気持ちが疲れる」「やり直す時間がない」こと。

つまり撮影会は、単に“写真を買う”というより、失敗リスクを買い取ってもらう選択肢でもあります。

こんな方には撮影会という選択肢もあります

記念日はちゃんと残したいけど、余裕はあまりない

記念日が近いほど、焦りやすいのがママの気持ち。
「今しか撮れない」という思いが強いほど、DIYのプレッシャーも増えます。

編集や仕上がりで後悔したくない

9枚合成は、想像以上に「整える作業」が多いです。
後から見返すたびに「もうちょっとこうしたかった…」が残りそうなら、撮影会は気持ちがラクになりやすい選択です。

子どものペースに合わせて撮りたい

子どもが泣く・動くのは普通。
その前提で、撮り直しができる/待てる環境があると、「撮影そのもの」を親子で楽しめる可能性が上がります。

box-photo-sample2

Mother Nature’s SonのBox撮影会でできること

撮影会の基本情報(料金・時間・納品内容)

追加で「この写真も欲しいな」があれば、追加データ(1,500円〜)も選べます。

DIY検討ママの不安にどう対応しているか

「DIYでいけるか迷っている」ママが不安に感じやすいところに、撮影会ではこう対応しています。

「頑張って撮る」より、親子のペースを守りながら“いい瞬間”を拾うことを大切にしています。

2歳・3歳の成長記録として選ばれる理由

Mother Nature’s Sonでは、ハーフバースデーや1歳のお誕生日の撮影会で成長記録を残した方が、
「次は2歳の記念にボックスフォトも撮りたくて」と来てくださることがあります。

2歳・3歳は、できることも気持ちもぐっと増える時期。
その“今の可愛さ”を、きちんと形にして残す選択肢として、ボックスフォトはとても相性がいいです。


Mother Nature’s Son「Box撮影会」詳細・お申し込みはこちら

どちらを選んでも大丈夫。大切なのは「納得できること」

自宅で撮るのも、お願いするのも正解

DIYにはDIYの良さがあります。
そして撮影会には、撮影会の良さがあります。

どちらが上・下ではなく、「今のあなたに合うかどうか」が大事です。

今のあなたとお子さんに合う選び方

最後に、迷っているときのためのチェックリストを置いておきます。
「はい」が多い方が、今のあなたにフィットしやすい選択です。

DIYが向いているかも(はいが多い)

撮影会が向いているかも(はいが多い)

どちらを選んでも、あなたが「やってよかった」と思えることがいちばん。
子育ての時間を、ただのタスクにしないために。
写真も、記念日も、あなたのペースで選んで大丈夫です。


もし「DIYで迷ったけど、記念日はちゃんと残したいな」と感じたら、
立会川駅徒歩2分の子育てサロン マザネで開催している

Box撮影会

も、選択肢のひとつとして覗いてみてくださいね。

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よくある質問(FAQ)

ボックスフォトはスマホだけでも撮れますか?

はい、スマホだけでも撮影は可能です。ただし、9枚を合成したときに歪みが出やすいため、
正面から・同じ距離で・スマホを固定して撮ることが仕上がりのポイントになります。

ボックスフォトは何歳くらいまで撮れますか?

自宅DIY・撮影会ともに、お座りができる月齢から3歳頃までが目安です。
体格や座高によって入れる箱のサイズが変わるため、無理に入れず雰囲気撮影に切り替えるのもおすすめです。

自宅DIYでかかる時間はどれくらいですか?

箱づくり・準備・撮影・片付け・編集まで含めると、トータルで数時間〜半日程度かかることが多いです。
育児の合間に作業が中断されやすい点も考慮しておくと安心です。

子どもが泣いたり動いたりした場合、撮影会ではどうなりますか?

撮影会では、泣き止むまで待ったり、動いてブレた場合は撮り直しを行います。
一発勝負ではなく、お子さんのペースに合わせて進められるよう調整しています。

DIYと撮影会、どちらを選ぶのがおすすめですか?

工作や編集も含めて楽しめそうな方、時間に余裕がある方はDIYも良い選択です。
一方で、記念日を確実に残したい・編集に不安がある場合は、撮影会が向いています。
今のご家庭の状況に合う方法を選ぶことが大切です。