ボックスフォトとは?9マス写真が“成長記録”に選ばれる理由

SNSで見かける、9マスに並んだかわいい子どもの写真。「ボックスフォトっていうらしいけど、どんな撮影なんだろう?」「うちの子でもちゃんと撮れるのかな?」そんなふうに、気になりつつも少し不安を感じていませんか。

ボックスフォトは、一瞬一瞬の表情やしぐさを切り取って残せる“成長記録”の写真。でも実際には、対象の月齢や撮影の流れ、泣いてしまった時の対応など、初めてだと分からないことも多いですよね。

この記事では、「ボックスフォトって何?」という基本から、よくある不安・当日の流れ・セルフ撮影との違いまでをやさしく整理してお伝えします。


ボックスフォトとは?9マス写真で残す“今だけ”の成長記録

ボックスフォト(Box Photo)の基本的な仕組み

ボックスフォトは、四角い箱(ボックス)の中で撮った9枚の写真を、9マスのコラージュにして仕上げる撮影スタイルです。1枚の写真では残しきれない、表情の変化やしぐさの流れが、9マスにぎゅっと詰まるのが魅力。

「笑顔だけ」じゃなく、ちょっと真顔になったり、指をくわえたり、箱のフチをぎゅっと握ったり。そんな“その子らしさ”が、連続写真のように残せます。

子どもの表情って、ほんの数秒でころころ変わりますよね。ボックスフォトは、その変化を「成長の記録」として見返せる形にしてくれます。

写真が“映える”だけでなく、家族の会話が増える写真になりやすいのも、ボックスフォトが選ばれる理由です。

海外発のトレンドが、日本の子育てママにも広がっている理由

ボックスフォトは海外でも人気のある撮影スタイルで、日本でも「誕生日」「節目の記念」「成長の記録」として取り入れるご家庭が増えています。

特に、0〜3歳の子育て期は「撮りたい気持ちはあるけど、準備が大変」「子どもの機嫌が心配」という声も多い時期。だからこそ、短時間で、かわいく、しっかり“作品”として残せるボックスフォトが支持されやすいんですね。


どんな子が撮れる?ボックスフォトの対象年齢・条件

基本は「おすわりができる頃」から

ボックスフォトは、ボックスの中で姿勢を保つ必要があるため、基本は「おすわりができる月齢」からが目安です。おすわりが安定してくると、表情も動きも出やすくなり、9マスのバリエーションがぐっと増えます。

年齢の目安は何歳まで?成長段階ごとの楽しみ方

子育てサロンスタジオ Mother Nature’s Son(マザネ)のBox撮影会では、おすわりができる頃〜3歳くらいまでを対象としています。また、ボックス内での安全とバランスのため、座高の目安は58cmまでとしています。

年齢によって、ボックスフォトの“かわいさ”の出方が少しずつ変わります。

「うちの子でも大丈夫?」と感じた時の考え方

初めてだと、「じっとできるかな」「人見知りしたらどうしよう」と不安になりますよね。でも、ボックスフォトは“完璧にできること”がゴールではありません

むしろ、ちょっと照れた顔、泣きそうな顔、思い通りにならない瞬間も含めて、あとから見返すと「この時こんな感じだったね」と愛おしい記録になります。

大切なのは、お子さまの安全と、その子のペース。そのうえで「安心できる環境で撮れるか」が選ぶポイントになります。


ボックスフォト当日の流れ|撮影時間・親の関わり方

撮影時間と全体の所要時間の目安

Mother Nature’s Son(マザネ)のBox撮影会は、初めての方でも参加しやすいように、時間設計をシンプルにしています。

「撮影の前に気持ちを整える」「途中で休憩する」などの余白も取りやすいのが、60分設計の良いところです。

ママ・パパはどこまで関わる?任せる?一緒に?

ボックスフォトは、ママ・パパの関わり方で、表情の出方が変わります。

当社では、「親が自分でやりたい」も「スタッフに任せたい」も、どちらもOKです。

「私がやらなきゃ…」と気負わなくて大丈夫。お子さまにとって安心できる形を一緒に作っていきます。

お気に入りのおもちゃ・衣装は持ち込みできる?

Mother Nature’s Son(マザネ)ではおもちゃの持ち込みOKです。「いつものぬいぐるみ」「お気に入りの車」「安心できるタオル」など、心の支えになるアイテムがあると、表情が出やすい子も多いです。

また、小物や衣装の貸し出しもご用意していますし、衣装の持ち込みもOKです。節目の記念(2歳・3歳など)なら、「数字バルーン」「お気に入りの帽子」などを入れて“その子らしさ”を作るのも素敵です。


よくある不安Q&A|泣いたら?人見知りでも大丈夫?

泣いてしまったら撮れない?

これは、いちばん多い不安かもしれません。Mother Nature’s Son(マザネ)の全てのフォトイベントは「泣いてもOK」です。もっと言えば、後から見返した時に「泣き顔もこの時期ならではのかわいい思い出写真になる」ので、最低でも1枚は残しておかれるのがおすすめです。

泣いてしまった場合は、

を行います。「泣かせないように頑張らなきゃ」と思うほど、ママも緊張してしまいますよね。まずは深呼吸して、お子さまの気持ちが落ち着くのを待つところからで大丈夫です。

人見知り・場所見知りが心配な場合

人見知り・場所見知りは、成長の証でもあります。だから「心配になる」のは自然なこと。

当社では、フォトイベントに慣れたスタッフに加え、子育てサロンを運営するスタッフも対応します。お子さまの反応を見ながら、

など、その子に合わせた進め方を選びます。

「思った写真にならなかったらどうしよう」という不安

「SNSみたいに撮れなかったら…」という不安もありますよね。ここで大切にしたいのは、“思った通り”より“その子らしさ”です。

ボックスフォトは、笑顔だけが正解ではありません。ちょっと不機嫌、きょとん、照れ、ふてくされ…その時の表情も含めて、後から見返すと宝物になります。

それでも「できれば笑顔も欲しい」気持ちも、もちろん大切。だからこそ、当社では撮り直し・時間調整で、できる限り安心して残せるようにしています。


セルフ撮影とプロ撮影の違い|後悔しない選び方

自宅セルフで撮るメリット・デメリット

最近は、自宅でセルフのボックスフォトに挑戦するご家庭も増えています。セルフには良さもあります。

「準備や編集が好き」「時間をかけて作りたい」タイプの方には、セルフは楽しい選択肢になります。

スタジオ・撮影会で撮るメリット

一方で、スタジオや撮影会で撮る良さは、“仕上がりの安定”と“当日の負担の少なさ”です。

特に子育て中は、まとまった時間を作るのが難しい時期。だからこそ「やりたい気持ち」を無理なく形にする方法として、プロ撮影は相性がいいことがあります。

「どっちが正解?」ではなく、家庭ごとの選び方

セルフかプロかは、「どっちが正解」という話ではありません。

もし、「気になるけど不安」という段階では、まずはプロ撮影の条件や流れを知ってから考えるのがおすすめです。


Mother Nature’s SonのBox撮影会が大切にしていること

1枠1組限定・子どものペースを最優先

Mother Nature’s Son(マザネ)のBox撮影会は、1枠1組様限定です。

「周りに気を使って焦ってしまう」状況を減らし、ママ・パパもお子さまも、できるだけ落ち着いて撮影に向き合えるようにしています。撮影の中で、その子らしい今を残すことを大切にしています。子どものペースを最優先に進めます。

泣いてもOK。時間調整・撮り直し対応について

Mother Nature’s Son(マザネ)のフォトイベントでは「泣いてもOK」のスタンスです。泣いてしまったら、泣き止むまでの時間調整や撮り直しで対応します。

「撮影って、泣いたら終わり…?」と思っていた方ほど、ホッとするポイントかもしれません。ママ・パパの気持ちも一緒に整えながら、進めていきます。

ハーフバースデー・1歳撮影の“その先”の記念として

一般的に、ハーフバースデーや1歳のお誕生日の撮影会に参加された方が、次の節目としてBoxフォトを撮ることが多いですよ。もちろん、Boxフォトだけお撮りになることもあります。

「赤ちゃんの記念」を残した次に来るのは、少しずつ“その子らしさ”が増える時期。2歳、3歳のボックスフォトは、表情の豊かさややりとりが写真に出て、また違った愛おしさがあります。

Mother Nature’s Son(マザネ)でもこれまでお撮りいただいていたハーフバースデーや1歳のお誕生日のお写真に合わせて素敵なお写真を残していけるようにBox撮影会を開催しています。

関連記事:ハーフバースデーの記念フォトって何をする?
関連記事:1歳のお誕生日撮影は何をする?選び取り・一升餅の記念

なお、当社のBox撮影会は以下の内容でご案内しています(価格は強い訴求ではなく、検討材料として控えめに記載します)。


まとめ|9マスの写真は、あとから何度も見返したくなる宝物

「きれいに撮れたか」より「残してよかった」と思える記念に

ボックスフォトは、9マスに並んだ写真がかわいいだけではなく、その時期の表情やしぐさを“流れ”として残せる成長記録です。

子どもが泣いたり、人見知りしたりするのは当たり前。大切なのは、そういう不安を抱えたままでも「ちゃんと記念を残せた」と思える環境を選ぶことです。

Box撮影会の詳細はこちら

「うちの子でも撮れそうかも」「まずは雰囲気を見てみたい」と思ったら、Box撮影会の詳細ページで、開催日程やお申込みの流れを確認してみてくださいね。

あわせて読みたい:
成長アルバムの作り方:月齢フォトを“宝物化”する3つのまとめ方
ハーフバースデー・1歳・1歳半…どのタイミングで撮る?月齢ごとの違い
2歳・3歳の誕生日に人気の「boxフォト」とは?自宅DIYとの違いと、後悔しない残し方
月齢フォトを同じ服で撮るならサイズはどうする?1年続く服選び
ボックスフォトはスタジオ撮影がおすすめな理由|2歳・3歳バースデーで失敗しないポイント
ボックスフォトは自宅で作れる?作り方・編集・実際に大変だったポイントまとめ

よくある質問(FAQ)

ボックスフォトは何歳から撮れますか?

一般的には「おすわりができる頃」から撮影が可能です。Mother Nature’s SonのBox撮影会では、おすわりができる月齢〜3歳くらいまでを対象としています。

人見知りや場所見知りがあっても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。子育てサロンを運営するスタッフとフォトイベントに慣れたスタッフが対応し、お子さまの様子を見ながら進めます。無理に撮影を進めることはありません。

撮影中に泣いてしまった場合はどうなりますか?

Mother Nature’s SonのBox撮影会では「泣いてもOK」のスタンスです。泣き止むまで時間を調整したり、撮り直し対応を行いますのでご安心ください。

親は撮影中どこまで関わりますか?

ママ・パパが声かけをしたい場合はご自身で行っていただけますし、任せたい場合はスタッフが対応します。ご家庭ごとに無理のない形を選んでいただけます。

おもちゃや衣装の持ち込みはできますか?

はい、可能です。お気に入りのおもちゃや衣装の持ち込みOKです。また、スタジオ内の小物や衣装の貸し出しも行っています。

セルフ撮影とプロの撮影、どちらがおすすめですか?

準備や編集も含めて楽しみたい方にはセルフ撮影、失敗を減らしてきれいに残したい方や当日の負担を減らしたい方にはプロ撮影がおすすめです。ご家庭の状況に合わせて選ぶのが一番です。